【三国志14】韓武の武将能力値紹介

武将 読み 性別
韓武 カンブ

韓武の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
57 66 72 82 71
個性 築城 調達 使役 法律 浪費
主義 名利
政策 工法改革 Lv6
戦法 業火 足止 井闌
陣形 魚鱗 方円 井闌 

韓武の列伝

戦国時代の韓の君主。韓の昭侯。「呂氏春秋」では、昭釐侯[ショウリコウ]。父は先代の懿侯(共侯、荘侯とも。名は若山)。韓は「戦国七雄」の中でも最弱国で、常に近隣の秦や魏に脅かされていた。昭侯は、鄭の下級身分出身の法家・申不害を登用し宰相に任命。申不害は宰相の任にあった15年の間に富国強兵を行って韓の全盛期を築き上げ、秦や魏に国境を侵させなかった。申不害の死から3年、韓で旱魃があった年に高門の造営に取りかかり、楚の屈宜臼から「民の危急を憐れまず、時が衰えたのに奢侈になった」と批判された。翌年、死去。
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