【三国志14】呂虔の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 呂虔(子恪) リョケン(シカク) 男 呂虔の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 57 70 61 72 59 個性 教化 慰撫 主義 王道 政策 地域巡回 Lv3 戦法 連弩 業火 陣形 雁行 鶴翼 呂虔の列伝 曹操の武将。 三国志演義では 劉曄の推薦で、満寵と共に曹操に仕え、毛玠を推挙する。呂布との戦いでは薛蘭を射殺し、曹操の兗州奪還に貢献した。その後、官渡の戦い、赤壁の戦いなどに参加。224年、曹丕の呉討伐戦で許褚と共に中護軍として参加するが、大敗を喫した。 正史では 曹操に登用されて泰山太守となり、精鋭を組織して済南の黄巾賊・徐和を鎮圧した。泰山を十数年治め、曹丕の即位後、徐州刺史に昇進。評判の高かった王祥に民政を委ね、世間から評価された。