【三国志14】劉禅の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 劉禅(公嗣) リュウゼン(コウシ) 男 劉禅の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 3 5 9 4 68 個性 強運 消沈 優柔 主義 割拠 政策 太学 Lv2 戦法 なし 陣形 方円 劉禅の列伝 蜀の第2代皇帝。後主。劉備の子。母は甘氏。幼名の阿斗は、甘氏が北斗七星を呑む夢を見て懐妊したことから。 三国志演義では 長坂坡の戦いで糜氏に抱かれて逃げ、趙雲に救出された。孫氏(尚香)が呉に帰ろうとした時、呉に連れていかれそうになるが、趙雲と張飛に奪還される。劉備の死後、第2代皇帝として即位。諸葛亮、蒋琬、費禕らに政権を委ねる。しかし、その後は宦官の黄皓を用いて政治を荒廃させた。263年、鄧艾に成都を包囲され降伏。翌年、洛陽に移されて安楽公となり、長寿を全うした。 正史では 後世、幼名の「阿斗」は無能者を指す言葉となる。