【三国志14】李密の武将能力値紹介

武将 読み 性別
李密(令伯) リミツ(レイハク)

李密の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
14 6 65 71 58
個性 文化 能吏
主義 礼教
政策 太学 Lv3
戦法 鼓舞
陣形 鶴翼 

李密の列伝

蜀の幕僚。のちに晋に仕える。

三国志演義では

記述なし。

正史では

学問と孝行によって知られ、蜀に仕えて大将軍主簿、太子洗馬などを歴任した。蜀が滅んだ後、司馬炎に招聘されるが、老年の祖母を置いて出仕することを憂い、「陳情事表」を上奏して司馬炎の心を動かした。のち祖母が没すると晋に仕え、温県令や漢中太守、大中正などを任された。「陳情事表」は、諸葛亮の「出師表」、韓愈[カンユ]の「祭十二郎文」と共に、三絶文に数えられている。