【三国志14】游楚の武将能力値紹介

武将 読み 性別
游楚(仲允) ユウソ(チュウイン)

游楚の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
61 36 53 62 70
個性 楽奏 教化 浪費
主義 割拠
政策 三令五申 Lv3
戦法 鉄壁 鼓舞
陣形 方円 

游楚の列伝

魏の武将。游殷[ユウイン]の子。

三国志演義では

記述なし。

正史では

父の游殷が張既に目をかけていたこともあり、曹操の関中平定後、張既の推挙で漢興太守に取り立てられ、次いで隴西太守に転じた。228年、北伐を敢行した諸葛亮が隴右に侵攻してくると、天水と南安は蜀軍に降伏したが、隴西だけは民と一丸になって城を堅守し、蜀軍の撤退まで耐え抜いた。この功で列侯に取り立てられ、また宮中に招かれて曹叡に気に入られる。その後は、遊戯や音楽を楽しみながら気ままに暮らした。
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