【三国志14】董允の武将能力値紹介

武将 読み 性別
董允(休昭) トウイン(キュウショウ)

董允の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
47 28 78 91 73
個性 諫止 振興 教化
主義 礼教
政策 地域振興 Lv5
戦法 斉射 鎮静 投石
陣形 鶴翼 投石 

董允の列伝

董和の子。諸葛亮、蒋琬、費禕と共に蜀の「四相」。

三国志演義では

諸葛亮が北伐中、郭攸之、費禕と共に留守を任される。諸葛亮の死後、魏延と楊儀が対立した時は楊儀を支持。魏延を説得しようと漢中に赴くが、到着した時にはすでに魏延は馬岱に討たれていた。

正史では

劉備が劉禅を太子に立てた際、劉禅の教育を任される。諸葛亮の死後も劉禅を補佐し、黄皓ら悪臣の台頭を抑えた。輔国大将軍、侍中守尚書令などを歴任し、大将軍となった親友・費禕の次官として国政を担当。董允の死後、黄皓が政権を握り、蜀は滅亡への道を歩む。