【三国志14】滕胤の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 滕胤(承嗣) トウイン(ショウシ) 男 滕胤の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 29 41 71 76 64 個性 泰然 教化 主義 礼教 政策 戸籍整備 Lv3 戦法 井闌 駆逐 陣形 井闌 滕胤の列伝 呉の官僚。滕冑[トウチュウ]の子。 三国志演義では 太常卿。丞相の諸葛恪と対立し、253年、孫峻と共謀して諸葛恪を討つ。後に大司馬となるが、丞相の孫綝に殺された。 正史では 同郷で姻戚関係があった劉繇の下に身を寄せる。父が孫権と親しかったため、孫権が呉王になると厚遇され公主を妻に迎えた。孫権の死後、遺命で諸葛恪と共に次帝・孫亮の補佐に当たる。後に孫綝が実権を握ると、呂拠と共に孫綝を討伐しようとするが、発覚して殺された。諸葛恪とは親友で諸葛恪暗殺には荷担していない。