【三国志14】程秉の武将能力値紹介

武将 読み 性別
程秉(徳枢) テイヘイ(トクスウ)

程秉の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
16 14 68 72 65
個性 学者 小心
主義 礼教
政策 太学 Lv3
戦法 投石
陣形 投石 

程秉の列伝

呉の官僚。鄭玄[ジョウゲン]の門人。

三国志演義では

孫策の死後、後を継いだ孫権に招かれた。赤壁の戦い前、諸葛亮が劉備と孫権の同盟を結ぶため呉に来訪した際、張昭らと共に諸葛亮に論戦を挑み論破された。222年、関羽と張飛の復讐のために劉備が荊州に侵攻してくると、張飛を討った范彊[ハンキョウ]、張達の身柄を劉備に引き渡す使者となる。劉備に荊州と孫尚香の返還を提案し和睦を勧めるが、劉備の敵意は削げなかった。

正史では

交州で劉煕と交流し、五経を学んだ。士燮に仕えていたが、孫権に招かれ太子太傅となる。