【三国志14】張繍の武将能力値紹介

武将 読み 性別
張繍 チョウシュウ

張繍の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
80 73 62 45 60
個性 長駆 調練 改修
主義 割拠
政策 錐行強化 Lv4
戦法 突撃 撹乱 業火 罵声
陣形 鋒矢 錐行 

張繍の列伝

董卓の武将・張済の甥。後に曹操に仕える。

三国志演義では

叔父の張済が南陽を攻撃中に戦死すると、軍勢を受け継いで宛城を占拠した。197年、曹操に攻められ、参謀の賈詡の進言通りに降伏。しかし、曹操が鄒氏と密通したことに怒り、曹操を急襲。典韋、曹昂を討って宛を取り戻し、劉表と結んで曹操と戦い続けた。袁紹と曹操の対決が迫ると、賈詡の助言に従って曹操に帰順した。

正史では

官渡の戦いに従軍し、功績を上げた。207年、烏桓討伐の途上で病死。曹丕から「兄を殺しておきながら、よく平気な顔で会えるな」と責められ、自害したとも。