【三国志14】張紘の武将能力値紹介

武将 読み 性別
張紘(子綱) チョウコウ(シコウ)

張紘の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
24 22 86 95 84
個性 築城 名声 文化 人脈 論客
主義 礼教
政策 城壁拡張 Lv5
戦法 治療 井闌 駆逐 矢嵐
陣形 方円 井闌 

張紘の列伝

呉の幕僚。張昭と共に「二張」と称された策士。

三国志演義では

孫策が江東に進出する直前、周瑜の勧めで張昭と一緒に招かれた。孫策が江東を制覇すると、成果を献帝に上奏するため許昌へ向かい、曹操と会見。帰国後は顧雍を推挙し、孫策の後を継いだ孫権を人材登用面で補佐した。臨終の際、秣陵に拠点を移すように遺言。孫権はこれに従い、秣陵を建業と改めた。孫策や孫権が血気にはやって前線に出ようとするのをいさめ、赤壁の戦いの前は曹操との交戦に反対するなど、穏健派の代表だった。

正史では

秣陵への遷都を献策し、孫権が実行した後に病死。
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