【三国志14】孫瑜の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫瑜(仲異) ソンユ(チュウイ)

孫瑜の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
78 67 68 69 78
個性 求心 規律 操舵 親越
主義 王道
政策 鶴翼強化 Lv3
戦法 連弩 駆逐 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 鋒矢 鶴翼 

孫瑜の列伝

孫堅の弟・孫静の次男。孫権の従兄。孫皎の兄。

三国志演義では

周瑜が蜀の制圧を名目に荊州を襲撃して諸葛亮に大敗した際、援軍として駆けつけた。

正史では

孫翊の死後、丹陽太守となり人望を集める。206年には周瑜と共に山越族の麻と保の砦を攻略。曹操が濡須に進出すると、積極的に打って出ようとする孫権をいさめる。孫権が意見を聞かずに失敗すると奮威将軍となり九江、廬江の勢力拡大に貢献した。他の諸将が軍務一点張りだった中、古典を愛好し、遠征の途中でも書物を読んだ。学者の馬普[バフ]を礼遇し、部下に学ばせた。