【三国志14】孫策の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫策(伯符) ソンサク(ハクフ)

孫策の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
93 92 69 68 91
個性 勇将 英名 豪傑 果敢 粗忽
主義 覇道
政策 三軍強化 Lv3
戦法 虎嘯風烈 突撃 大喝 鼓舞 駆逐 強襲
陣形 魚鱗 鋒矢 雁行 錐行 

孫策の列伝

孫堅の長男。孫権の兄。妻は大喬。呉の長沙桓王。

三国志演義では

父と共に劉表軍と戦い、父の死後は袁術に属す。玉璽を質に袁術から兵を借り、江東に進出。劉繇、厳白虎、王朗らを討って短期間に江東一帯を平定し「小覇王(覇王とは項羽のこと)」と呼ばれた。後に袁術から独立。曹操と内通したため処刑した許貢の食客に襲われ重傷を負う。後事を弟の孫権、義兄弟の周瑜に託して早世した。

正史では

袁術の配下時、「呉の四姓」陸康を討ち、江東の名士層と対立。孫権と陸遜(陸康の同族)の和解で決着するが、以後も呉では皇帝と臣下の対立が頻発する。
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