【三国志14】孫皎の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫皎(叔朗) ソンコウ(シュクロウ)

孫皎の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
77 67 65 71 72
個性 崩壁 運搬 酒乱
主義 覇道
政策 運搬開発 Lv3
戦法 火矢 鯨波 井闌 駆逐
陣形 雁行 鶴翼 井闌 

孫皎の列伝

孫静の三男。孫瑜の弟。孫権の従弟。

三国志演義では

字は叔明。孫権が関羽を攻めようとした時、呂蒙と共に関羽討伐の指揮を任されそうになる。しかし、指揮官を2人置くと指揮系統が混乱するとして呂蒙が拒否したため、後方からの補給を担当することになった。

正史では

曹操軍が濡須に侵攻するたびに迎撃して食い止め、精鋭と評される。程普、黄蓋、孫瑜らが死ぬと、後任となり兵を引き継いだ。演義と異なり、関羽討伐戦では呂蒙と共に出陣し、荊州平定に大きく貢献している。些細な理由で甘寧と喧嘩し、孫権に仲裁されたこともある。