【三国志14】孫休の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫休(子烈) ソンキュウ(シレツ)

孫休の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
57 39 78 75 83
個性 文化 農政 学者
主義 名利
政策 太学 Lv4
戦法 衝車 投石 矢嵐
陣形 衝車 投石 

孫休の列伝

孫権の六男。孫登、孫和、孫覇の弟。孫亮の兄。呉の第3代皇帝・景帝。

三国志演義では

258年、孫亮を廃した孫綝に迎えられ、皇帝に即位。反逆を企てた孫綝を丁奉らに討たせた。魏の攻撃を受けた蜀の諸葛瞻から援軍を要請され、丁奉らを派遣するが間に合わなかった。蜀が滅び、魏も晋に滅ぼされると心痛から発病し、丞相の濮陽興に皇太子を託して死亡。しかし、万彧らの画策で孫和の子・孫晧が次帝となった。

正史では

教育、農業を振興し、租税を軽減するが、晩年は濮陽興、張布に政治を任せ、古典研究に没頭した。
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