【三国志14】孫観の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫観(仲台) ソンカン(チュウダイ)

孫観の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
71 75 51 39 56
個性 森戦 慰撫
主義 我道
政策 錐行強化 Lv3
戦法 急襲 撹乱
陣形 長蛇 錐行 

孫観の列伝

呂布と結ぶ泰山の山賊。後に曹操に仕える。

三国志演義では

曹操が呂布を攻めた際、呂布軍の陳宮、臧覇と結託。山賊仲間の呉敦、尹礼らと共に蕭関[ショウカン]を守るが、曹操軍に破られた。呂布が下邳で敗死した後、臧覇に説得され、呉敦や尹礼と共に曹操に仕えた。

正史では

臧覇と共に兵を起こし、黄巾賊討伐戦に参加した。曹操に仕えた後は臧覇と共に戦い、常に先陣を担当して青、徐州の賊を平定。偏将軍、青州刺史となった。後に曹操に従って孫権と戦い、流れ矢を受けながらも戦い続けた。勇敢さを曹操に称賛されたが、その傷が元で死亡した。