【三国志14】孫桓の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孫桓(叔武) ソンカン(シュクブ)

孫桓の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
81 73 72 68 78
個性 堅守 築城 調達
主義 覇道
政策 城壁拡張 Lv4
戦法 火矢 連弩 鉄壁 駆逐
陣形 雁行 方円 井闌 

孫桓の列伝

孫河(兪河。孫策に気に入られ孫姓を得た)の三男。

三国志演義では

関羽の復讐のために、劉備が荊州に攻め寄せると、朱然と共に迎撃に当たった。緒戦で部下の李異、謝旌、譚雄が蜀の張苞、関興に斬られ、夷陵城に退いて蜀軍に包囲される。その後、迎撃の指揮官となった陸遜から、「孫桓は部下の信頼を得ているから持ちこたえる」と信任され、その言葉通り耐え抜いた。陸遜が火計で蜀軍を大破すると、追撃して蜀将・張南、馮習らを破った。

正史では

最初から陸遜と共に劉備を迎撃しており、緒戦で敗れた記述はない。その後、横江で砦を建設中に急死した。