【三国志14】曹操の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹操(孟徳) ソウソウ(モウトク)

曹操の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
98 72 91 94 96
個性 奸雄 英名 詩想 屯田 扇動
主義 覇道
政策 文事武備 Lv3
戦法 魏武の強 急襲 牽制 混乱 鼓舞 投石
陣形 魚鱗 鋒矢 雁行 鶴翼 投石 

曹操の列伝

宦官・曹騰の孫。曹嵩の子。魏の武帝。幼名は阿瞞。

三国志演義では

許劭から「治世の能臣、乱世の奸雄」と評される。黄巾賊討伐で活躍し、董卓が実権を握ると諸侯に董卓打倒を呼びかけて挙兵。その後、兗州を平定して青州兵を加え、献帝を許昌に迎えて政権を握る。呂布、袁術らを倒し、官渡の戦いで袁紹を破って河北を支配。次いで劉琮を下し江東に迫るが、赤壁の戦いで孫権、劉備の連合軍に敗れ、全土統一の機会を逃す。以後は関中以西の平定に尽力。213年に魏公、216年に魏王となる。

正史では

政戦両略に優れ、詩歌文学にも通じる万能の英雄。