【三国志14】曹休の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹休(文烈) ソウキュウ(ブンレツ)

曹休の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
77 74 62 56 69
個性 遠矢 昂揚 癇癪 高慢
主義 覇道
政策 雁行強化 Lv4
戦法 斉射 火矢 撹乱 駆逐
陣形 鋒矢 雁行 錐行 

曹休の列伝

曹操の甥。

三国志演義では

銅雀台落成式で見事な弓技を披露し、濡須口の戦いでも凌統の馬を射当てた。曹操の死後、曹洪と共に宮中に乗り込み、曹丕への譲位を献帝に強要。以後は対呉戦線を指揮し、曹丕臨終の際は曹叡の後見を頼まれた。228年、呉の周魴の偽投降を信じ、賈逵らの制止を振り切って石亭に出陣。陸遜に大敗し、間もなく病死した。

正史では

曹操が董卓打倒の兵を挙げた時から従軍する。曹操から可愛がられ、曹丕と同様に育てられた。劉備との漢中争奪戦では、張既と共に曹洪を補佐した。