【三国志14】曹奐の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹奐(景明) ソウカン(ケイメイ)

曹奐の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
15 18 30 45 64
個性 惰弱
主義 王道
政策 地域巡回 Lv2
戦法 なし
陣形 魚鱗 

曹奐の列伝

魏の燕王・曹宇の子。演義では曹丕の孫だが、正史では曹操の孫に当たる。常道郷公。魏の第5代皇帝・元帝。元の名は曹璜[ソウコウ]。

三国志演義では

260年、第4代皇帝・曹髦が殺されると、司馬昭に迎えられて皇帝に即位し、曹奐と改名した。265年、司馬昭の子・司馬炎に譲位を強要される。情けを請うが聞き入れられず、賈充、裴秀の勧めによって禅譲を決意した。こうして魏は滅び、曹奐自身は陳留王となった。

正史では

禅譲後は鄴に移住した。