【三国志14】諸葛恪の武将能力値紹介

武将 読み 性別
諸葛恪(元遜) ショカツカク(ゲンソン)

諸葛恪の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
72 47 90 80 64
個性 妙算 使役 扇動 智嚢 高慢
主義 我道
政策 施設開発 Lv5
戦法 機知奇策 連弩 業火 混乱 罵声 矢嵐
陣形 魚鱗 雁行 鶴翼 衝車 

諸葛恪の列伝

呉の官僚。諸葛瑾の長子。諸葛喬の兄。諸葛亮の甥。

三国志演義では

聡明さを孫権に愛され、太子・孫登の学友となる。陸遜の死後に実権を握り、孫権が死ぬと孫亮を即位させた。その直後、魏の司馬師の攻撃を受けるが撃退に成功。余勢を駆って合肥新城を攻め、今度は夏の炎暑で敗退。敗戦の責任を他になすりつけて身の安全を図るが、孫峻、滕胤らに暗殺された。諸葛瑾は生前、諸葛恪は聡明すぎて諸葛家の災いになると予見していた。

正史では

孫権の臨終の際、孫峻から他に並ぶ者がない大才と称された。親しかった滕胤は暗殺に加わっていない。