【三国志14】向朗の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 向朗(巨達) ショウロウ(キョタツ) 男 向朗の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 28 16 72 74 69 個性 石兵 能吏 学者 主義 礼教 政策 地域巡回 Lv3 戦法 治療 陣形 雁行 向朗の列伝 劉備の幕僚。向寵の叔父。 三国志演義では 益州制圧に苦戦する劉備を諸葛亮が救援した際、荊州に残って関羽を補佐するよう命じられた。 正史では 司馬徽に師事し、徐庶、韓嵩、龐統らと親交があった。劉表に仕えていたが、劉表が病死すると劉備に仕える。劉備の蜀平定後、巴西、房陵太守などを歴任した。諸葛亮が南蛮制圧に赴くと丞相府の職務を代行し、諸葛亮が北伐を起こすと漢中に赴任。しかし、友人の馬謖をかばったため免官され成都に戻された。後に光禄勲、左将軍となり、三公に次ぐ特進の位を授かった。