【三国志14】魏延の武将能力値紹介

武将 読み 性別
魏延(文長) ギエン(ブンチョウ)

魏延の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
84 92 69 46 39
個性 掃討 豪傑 怒髪 功名 癇癪
主義 我道
政策 工法改革 Lv5
戦法 反骨刃 鯨波 牽制 撹乱 挑発
陣形 魚鱗 鋒矢 長蛇 

魏延の列伝

もと劉表の武将。韓玄に仕えた後、劉備軍に加わる。

三国志演義では

劉備軍が南荊州に侵攻した時、太守の韓玄を斬って長沙を明け渡した。反骨の相があり斬るべきだと諸葛亮から指摘されるが、劉備に許され戦陣に加わる。益州侵攻戦では黄忠と功を争い、漢中攻防戦では曹操を射るなど活躍。劉備が漢中王になると漢中太守に任ぜられた。その後も諸葛亮の南蛮征圧、北伐に従軍。蜀軍の主力となるが、北伐の進路を巡って諸葛亮と衝突。諸葛亮の死後、楊儀と対立して反乱を起こし、馬岱に斬られた。

正史では

張飛をさしおいて漢中太守となり周囲を驚かせた。