【三国志14】韓曁の武将能力値紹介

武将 読み 性別
韓曁(公至) カンキ(コウシ)

韓曁の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
9 6 62 75 66
個性 発明
主義 礼教
政策 兵器強化 Lv3
戦法 井闌 投石
陣形 井闌 投石 

韓曁の列伝

魏の官僚。韓純の子。秦末漢初の韓王信の末裔。

三国志演義では

諸葛亮の第2次北伐の際、曹叡の命で、諸葛亮と交戦中の曹真に慎重に戦うよう伝える使者となる。この時、司馬懿に入れ知恵されていたが、助言の内容が司馬懿の見解であることを郭淮に見抜かれた。

正史では

父の仇討ちで名を上げる。荊州を占領した曹操に召し出されて監冶謁者を任されると、水力を利用した鞴[フイゴ]を発明して経費削減に貢献し、曹操から称えられて司金都尉となった。曹丕の代には太常、曹叡の代には司徒まで昇進した。
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