【三国志14】霍弋の武将能力値紹介

武将 読み 性別
霍弋(紹先) カクヨク(ショウセン)

霍弋の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
72 69 69 72 74
個性 森戦 不屈 親蛮
主義 王道
政策 墨守研究 Lv3
戦法 連弩 鉄壁 足止 投石
陣形 雁行 方円 長蛇 投石 

霍弋の列伝

霍峻の子。蜀の建寧太守。演義では霍戈[カクカ]。

三国志演義では

鄧艾によって成都が陥落すると、喪服を着用し成都に向かって3日間泣き続けた。劉禅の安全が確認されるまで降伏を拒み、劉禅が安楽公に封ぜられたことを知ると、部下を率いて投降した。

正史では

劉禅の太子舎人。諸葛亮の北伐時、諸葛喬と各地を巡察した。その後、黄門侍郎、安南将軍を歴任。蜀が降伏した時、羅憲と共に一地方を保ち、軍を挙げて降ったため、司馬昭から称賛された。晋の南中都督となり、交趾、日南、九真の3郡を平定した。
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