【三国志14】王粛の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 王粛(子雍) オウシュク(シヨウ) 男 王粛の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 35 21 76 78 74 個性 諫止 学者 主義 礼教 政策 太学 Lv3 戦法 業火 混乱 陣形 方円 王粛の列伝 王朗の子。王元姫の父。魏の黄門侍郎。 三国志演義では 230年、蜀を攻めた曹真と司馬懿が長雨で苦戦すると撤退を奏上。毌丘倹の反乱時、反乱軍の家族を厚遇して士気を緩める策(呂蒙が関羽討伐で採用)を司馬師に献じる。司馬師の死後、司馬昭に封爵を与えるよう曹髦に進言。娘は司馬昭の妻となり、司馬炎、司馬攸を生む。 正史では 18歳で宋忠から「太玄経」を学んだ。広平太守、侍中、太常などを歴任。鄭玄[ジョウゲン]の学説に反対して「尚書」「詩経」などに注釈を加え、「孔子家語[コウシケゴ]」を偽作した。