【三国志13】呂尚 の武将能力値紹介

呂尚 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呂尚 リョショウ 162 176

呂尚の能力値

統率 武力 知力 政治
97 50 100 96
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B S 神算鬼謀 説破 六韜秘計 神機妙算

呂尚の列伝

周の軍師。斉の始祖・太公。号を「太公望」。姜族の出身とされる。渭水で釣りをしていたところを周の文王に見出され、軍師となる。文王死後はよく武王を補佐して富国強兵に努め、「師尚父」と尊称された。やがて商と周の抗争が表面化すると、諸侯の信頼を得ながら、商討伐を敢行。商の紂王[チュウオウ]を牧野の戦いで破り、商周易姓革命を実現させる。後に、その功によって斉侯に封ぜられると、能力主義による人材登用を行い、経済政策を重視して強国・斉の基盤を築き上げた。武経七書の一つ「六韜」は、呂尚の著作とされる。

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