【三国志13】黄歇 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
黄歇 コウケツ 166 180

黄歇の能力値

統率 武力 知力 政治
81 68 84 91
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 兵站管理 説破 攻守采配 高論卓説

黄歇の列伝

戦国時代の楚の宰相。号は春申君。戦国四君のひとり。楚の頃襄王に仕え、秦の昭王を説得して白起による楚侵攻を思いとどまらせ、盟を結んだ。秦の人質となった楚の太子・完に随伴して秦に数年滞在。頃襄王が危篤になった際、秦は太子の帰国を認めなかったため、黄歇は太子を楚へ脱出させ、自らは范雎の取りなしにより帰還した。太子・完が即位して考烈王となると、秦脱出の功により宰相に任ぜられる。考烈王の死後に失脚することを恐れ、自らの子を身籠った李園の妹を王に献じたが、考烈王の死後、李園の刺客によって殺害された。