武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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呂義 | リョギ | 男 | 180 | 207 |
呂義の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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62 | 51 | 65 | 63 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 攻城 | 後方支援 | 妖言惑衆 |
呂義の列伝
蜀の武将。正史での名は呂乂[リョガイ]。
三国志演義では
初め劉璋の配下だったが、劉備入蜀後は定遠将軍、漢中太守として蜀に仕える。のちに諸葛亮が起こした北伐軍に参加。後軍において李恢の副将を務めた。
正史では
劉備の益州平定に際し、塩府校尉に任じられた王連に招聘されて典曹都尉として出仕。優れた政務が評価されて巴西、漢中、蜀郡の太守を歴任。のちに入朝し、董允の後任として尚書令となった。