【三国志13】李豊 の武将能力値紹介

李豊 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
李豊(安国) リホウ(アンコク) 204 219

李豊の能力値

統率 武力 知力 政治
25 35 67 71
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業 弓防弱化 執政

李豊の列伝

魏の官僚。李義の子。李翼の兄。李韜の父。

三国志演義では

中書令。254年、曹芳に召集され、夏侯玄、張緝と共に司馬師を討伐する策を練る。しかし、その帰途、曹芳の密詔を司馬師に発見され、一族皆殺しにされた。

正史では

若い頃から清廉潔白さと優れた人物鑑定眼を評価され、その名声は呉にも届いた。政権を握った曹爽と司馬懿の間を巧みに渡り歩き、子の李韜が内親王と結婚したことで地位を得る。司馬懿が死ぬと、中書令となり、張緝、李翼、李韜らと共に夏侯玄を司馬師に取って代わらせようと画策。発覚して司馬師に殺された。

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