【三国志13】朱績 の武将能力値紹介

朱績 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
朱績(公緒) シュセキ(コウショ) 204 219

朱績の能力値

統率 武力 知力 政治
78 52 68 38
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 連戦 弓攻強化 天下名将

朱績の列伝

呉の武将。朱然の子。義理の祖父に朱治。

三国志演義では

記述なし。

正史では

初め潘濬の配下として異民族の討伐などに功績をあげ、父の後を継いで呉軍の将軍位に就任、魏の王昶らと攻防戦を繰り広げた。諸葛恪が謀殺された際、諸葛恪と敵対する一派に協力し、諸葛融を自害に追い込み、粛清を成功させている。三つ巴の有利さを説き、蜀と連携をとってその勢力を活用するなど呉の存続に心を砕いた。晩年、旧姓の施に復し、左大司馬の位にまで昇っている。魏の詔勅でも「賊国の名臣」と評された。

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