【三国志13】嵆康 の武将能力値紹介

嵆康 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
嵆康(叔夜) ケイコウ(シュクヤ) 224 228

嵆康の能力値

統率 武力 知力 政治
46 39 78 69
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 文化 騎兵挑発 巨魁

嵆康の列伝

魏の文人。竹林の七賢の一人。

三国志演義では

記述なし。

正史では

曹操の曾孫・長楽亭主を妻とし、中散大夫であったため嵆中散と呼ばれる。自然を尊び、世俗を離れて生きる清談を実践した。鍾会と仲が悪く、山濤の吏部郎への推挙を断ったこと、兄弟間で諍いを起こした親友・呂安を弁護したことを風俗を乱したとして告発され、呂安と共に死罪となる。琴の名人で広陵散という曲を得意としていたが誰にも教えることはなく、処刑前に演奏し「広陵散は今ここで絶えるだろう」と言ったという。

タイトルとURLをコピーしました