武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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王沈 | オウシン | 男 | 217 | 228 |
王沈の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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58 | 14 | 66 | 70 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 商業 | 騎防弱化 | 執政 |
王沈の列伝
晋の武将。歴史家。「魏書」を編纂した。
三国志演義では
王経、王沈と共に曹髦から司馬昭暗殺の計画を持ちかけられる。3人で司馬昭に通報しようとするが王経は従わず、王沈と2人で出頭した。このため曹髦は討たれ、王経も刑死した。(王業の列伝と同じ。誤りと思われる)
正史では
文才があり、曹髦に「文籍先生」と呼ばれた。「魏書」を編纂するが、時勢に配慮したため評判はよくなかった。王沈は曹髦の計画を密告したことで不忠であると批判されたが、司馬政権に尽くし、武将として呉との防衛戦で活躍した。