【三国志13】盧植 の武将能力値紹介

盧植 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
盧植(子幹) ロショク(シカン) 139 184

盧植の能力値

統率 武力 知力 政治
78 63 82 85
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B B 公正無私 文化 攻撃命令 高論卓説

盧植の列伝

後漢の中郎将。劉備、公孫瓚の学問の師。盧毓の父。

三国志演義では

黄巾の乱が起こると、何進の命を受け、皇甫嵩、朱儁らと共に鎮圧に当たる。途中、劉備と再会するが、宦官の左豊に賄賂を贈らなかったため、罷免された。宦官討伐のため、何進が董卓を招こうとすると、反対。上洛した董卓が少帝廃立を提言した時も反対を貫いた。

正史では

鄭玄と同門の儒学者。「尚書章句」「礼記解詁[ライキカイコ]」などを著し、蔡邕と共に「後漢記」を増補した。黄巾の乱前は九江、廬江に赴任し、蛮族討伐で活躍。董卓と対立して免官された後、隠棲。

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