武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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魯粛(子敬) | ロシュク(シケイ) | 男 | 172 | 191 |
魯粛の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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85 | 56 | 92 | 90 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | A | 和気生財 | 人徳 | 軍略支援 | 高論卓説 |
魯粛の列伝
呉の重臣。魯淑の父。
三国志演義では
孫策の死後、周瑜の推挙で孫権に仕える。自身は諸葛瑾を推挙し、孫権に信頼された。208年、諸葛亮を招いて孫権に曹操との戦いを決意させ、赤壁の戦いを勝利に導く。周瑜の死後は後継者となり、臨江亭で関羽と会見した後、江夏、長沙、桂陽を返還させることに成功。その後、陸口で赴任中に病死した。
正史では
周瑜に兵糧支援を頼まれると、貯蔵米を提供し感嘆された。孫権には天下二分の計を提示。215年、益陽で関羽と対陣し、劉備に湘水以東の領有を認めさせた。