武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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呂岱(定公) | リョタイ(テイコウ) | 男 | 161 | 184 |
呂岱の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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75 | 71 | 70 | 75 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | A | – | 農業 | 火炎計 | 智勇兼備 |
呂岱の列伝
呉の武将。
三国志演義では
大司馬。孫権の臨終の際、諸葛恪と共に枕元に呼ばれ、後事を託された。
正史では
孫権が孫策の後を継いだ後、出仕して地方官を務めた。215年、呂蒙らと共に長沙、零陵、桂陽を攻略し、長沙に留まって鎮撫した。220年、歩騭の後を継いで交州刺史に就任。交趾[コウシ]太守・士燮[シショウ]の死後、士燮の息子の士徽[シキ]を討って交州を平定した。潘濬の死後、陸遜と共に武昌に入り、荊州を守る。陸遜の死後は上大将軍、孫亮の代には大司馬となる。