武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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凌操 | リョウソウ | 男 | 165 | 184 |
凌操の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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75 | 81 | 42 | 35 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | C | – | 水練 | 方円陣 | 万夫不当 |
凌操の列伝
呉の武将。凌統の父。
三国志演義では
孫策に討伐された厳白虎が余杭に逃れてきた時、住民を率いて打ち破り、孫策に仕えた。孫権の代、江夏の黄祖を攻めた際、一番乗りで斬り込むが、甘寧に射殺された。これが因縁となり、凌統は甘寧を仇敵としてつけ狙うようになる。
正史では
孫策が挙兵すると配下に加わり、山越族の平定に貢献。剛胆な性格で、常に先陣を切って戦った。203年、孫権の指揮下で江夏の黄祖を攻め、流れ矢に当たって死亡。甘寧の矢に当たって死んだという説もある。