【三国志13】劉封 の武将能力値紹介

劉封 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉封 リュウホウ 188 206

劉封の能力値

統率 武力 知力 政治
75 79 44 50
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A C 訓練 火炎計 武術師範

劉封の列伝

樊城[ハンジョウ]の県令・劉泌の甥。劉備の養子。

三国志演義では

徐庶の知略で曹仁を破った劉備が樊城に入った時、気に入られ養子となる。博望坡の戦い、益州進攻戦、漢中攻防戦で活躍。漢中平定後、孟達、王平と共に上庸を攻略する。その後、麦城で孤立した関羽から援軍を求められるが、孟達の勧めもあって拒否。これが関羽の死の一因となり、劉備に恨まれる。220年、魏に降った孟達を攻めるが大敗。成都に帰還後、処刑された。

正史では

孟達と仲が悪かった。剛勇な性格。劉備の死後は誰も抑えられないと考えた諸葛亮の進言で、死を賜った。

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