武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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劉備(玄徳) | リュウビ(ゲントク) | 男 | 161 | 184 |
劉備の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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80 | 77 | 78 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | B | A | 遠征補佐 | 人徳 | 大義采配 | 義心昭烈 |
劉備の列伝
漢の中山靖王・劉勝の子孫。蜀の昭烈皇帝。劉禅の父。
三国志演義では
桃園の誓いで関羽、張飛と義兄弟となり、黄巾賊や董卓の討伐戦で活躍。徐州牧・陶謙から請われ地位を譲り受けるが、呂布に奪われ曹操を頼った。献帝から皇叔の呼び名を賜り、曹操暗殺計画に参画するも露見。袁紹や劉表を頼って落ち延びた。三顧の礼で諸葛亮を迎えた後は、荊州益州を支配する一大勢力圏を築く。曹操から漢中を奪って漢中王となり、221年には蜀を建国。関羽の仇討ちのため呉を攻めるが、陸遜に大敗し病死した。
正史では
書より狩猟音楽を好み、身だしなみを整えていた。