【三国志13】劉禅 の武将能力値紹介

劉禅 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉禅(公嗣) リュウゼン(コウシ) 207 221

劉禅の能力値

統率 武力 知力 政治
34 19 30 35
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 人徳 天衣無縫 執政

劉禅の列伝

蜀の第2代皇帝。後主。劉備の子。母は甘氏。幼名の阿斗は、甘氏が北斗七星を呑む夢を見て懐妊したことから。

三国志演義では

長坂坡の戦いで糜氏に抱かれて逃げ、趙雲に救出された。孫氏(尚香)が呉に帰ろうとした時、呉に連れていかれそうになるが、趙雲と張飛に奪還される。劉備の死後、第2代皇帝として即位。諸葛亮、蒋琬、費禕らに政権を委ねる。しかし、その後は宦官の黄皓を用いて政治を荒廃させた。263年、鄧艾に成都を包囲され降伏。翌年、洛陽に移されて安楽公となり、長寿を全うした。

正史では

後世、幼名の「阿斗」は無能者を指す言葉となる。

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