【三国志13】留賛 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
留賛(正明) リュウサン(セイメイ) 172 202

留賛の能力値

統率 武力 知力 政治
78 81 64 57
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B C 一騎 速防采配 猪突猛進

留賛の列伝

呉の武将。留略、留平の父。

三国志演義では

252年、孫権の死に乗じて魏の司馬昭が東興に攻め寄せた時、諸葛恪の指揮下で守りきった。

正史では

若くして郡の役人となり、黄巾賊の首領・呉桓を斬った。この時、片足に重傷を負うが自ら治し、以後も戦列に参加。評判を聞いた凌統の推薦で呉に仕えた。252年、東興で魏軍を大破し、左将軍に昇進。255年、孫峻の淮南遠征に参加するが、寿春に到着する前に発病し、帰還。その途上、蒋班に追撃され戦死した。