武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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劉勳(子台) | リュウクン(シダイ) | 男 | 163 | 184 |
劉勳の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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47 | 63 | 35 | 16 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 農業 | 火計 | 武術師範 |
劉勳の列伝
袁術の武将。廬江太守。後に曹操に仕える。
三国志演義では
199年、孫策に攻められ、廬江を奪われた。
正史では
孫策が陸康を破って廬江を平定した後、袁術から廬江太守に任ぜられる。袁術の敗死後、頼ってきた楊弘、張勳を攻撃して捕らえ、袁術の妻子を保護した。孫策に敗れて廬江を奪われた後は曹操に帰順。曹丕と酒を飲み交わすなど、曹操とのよしみをたのんで思い上がり、しばしば法を犯した。部下の過失を見逃すよう司馬芝に頼むが断られ、最後は自らの不法で処刑された。