武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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李厳(正方) | リゲン(セイホウ) | 男 | 172 | 191 |
李厳の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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81 | 80 | 76 | 74 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | 弓術調練 | 巡察 | 強弓 | 天下名将 |
李厳の列伝
劉璋の武将。後に劉備に仕える。李平と改名。
三国志演義では
費観と共に綿竹関を守る。劉備軍が攻め寄せると防戦し、黄忠と互角に戦うが、諸葛亮に包囲され降伏。費観を説得して綿竹関を解放した。諸葛亮から「陸遜と互角の人物」と評され、劉備死後は白帝城で呉の動きに備える。諸葛亮の北伐では、食糧の輸送を担当。231年の第4次北伐で調達が間に合わず、呉軍来襲の偽情報を流して遠征軍を帰還させたため、官職を剥奪される。234年に諸葛亮が死に、復職の望みを絶たれると憤死した。
正史では
劉表に仕えていた。曹操の荊州侵攻で蜀に逃れる。