【三国志13】李厳 の武将能力値紹介

李厳 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
李厳(正方) リゲン(セイホウ) 172 191

李厳の能力値

統率 武力 知力 政治
81 80 76 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 弓術調練 巡察 強弓 天下名将

李厳の列伝

劉璋の武将。後に劉備に仕える。李平と改名。

三国志演義では

費観と共に綿竹関を守る。劉備軍が攻め寄せると防戦し、黄忠と互角に戦うが、諸葛亮に包囲され降伏。費観を説得して綿竹関を解放した。諸葛亮から「陸遜と互角の人物」と評され、劉備死後は白帝城で呉の動きに備える。諸葛亮の北伐では、食糧の輸送を担当。231年の第4次北伐で調達が間に合わず、呉軍来襲の偽情報を流して遠征軍を帰還させたため、官職を剥奪される。234年に諸葛亮が死に、復職の望みを絶たれると憤死した。

正史では

劉表に仕えていた。曹操の荊州侵攻で蜀に逃れる。

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