【三国志13】陸遜 の武将能力値紹介

陸遜 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
陸遜(伯言) リクソン(ハクゲン) 183 202

陸遜の能力値

統率 武力 知力 政治
94 69 95 87
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C S 神算鬼謀 鬼謀 烈火計 慧眼透徹

陸遜の列伝

呉の武将。元の名は陸議。「呉の四姓」陸家の出。陸抗の父。年少の又従兄弟・陸績に代わり一族を率いる。

三国志演義では

孫策の死後、孫権の幕下に招かれる。219年、へりくだった書状を送って関羽を油断させ、呂蒙の荊州攻略を支援した。夷陵の戦いでは、劉備の大軍に火攻めで勝利。石亭の戦いでも曹休を大破し、呉の大黒柱となる。

正史では

早くに父を失い、陸康の下に身を寄せるが、陸康は孫策に討たれる。孫権の代に和解し、孫策の娘を妻とした。以後、異民族の討伐に活躍。244年、丞相となるが、孫和と孫覇の後継者争いに巻き込まれ、憤死。

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