武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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陸績(公紀) | リクセキ(コウキ) | 男 | 187 | 206 |
陸績の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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20 | 7 | 72 | 72 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | 商業重視 | 商業 | 火炎計 | 巨魁 |
陸績の列伝
呉の官僚。「呉の四姓」陸家の出。陸康の子。陸遜の又従兄弟。
三国志演義では
6歳で袁術と対面した時、懐に蜜柑を入れたのをとがめられると、「母上に差し上げようと思ったのです」と言って袁術に感心される。孫策の死後、孫権に登用された。赤壁の戦いの前、孫権と同盟を結ぶため呉を訪れた諸葛亮に論戦を挑むが敗れた。
正史では
博学多識で天文、暦法、算術に通じ、「渾天図」を著す。正しいと思うことを遠慮せずに発言したため、孫権に煙たがられ、鬱林[ウツリン]太守に出向となった。