【三国志13】陸抗 の武将能力値紹介

陸抗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
陸抗(幼節) リクコウ(ヨウセツ) 226 240

陸抗の能力値

統率 武力 知力 政治
91 63 87 85
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C S 弓術調練 訓練 猛射采配 智勇兼備

陸抗の列伝

呉の武将。陸遜の次男。孫策の外孫。

三国志演義では

孫休の代に鎮東大将軍、荊州牧となり、荊州戦線の軍事を一任される。孫皓から襄陽攻略の命を受け、晋の羊祜と対陣。互いの才覚を認め合い、羊祜に酒を贈って敬意を表した。その後、再度襄陽攻略の命を受けるが、晋を攻めることの不利を説いたため内通の疑いを買い、軍権を奪われ降格された。

正史では

272年、西陵で謀反した歩闡を討伐した時、歩闡の救援に来た羊祜を撃退。大司馬、荊州牧となるが、程なく病死。演義に書かれている降格の事実はない。

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