【三国志13】歩騭 の武将能力値紹介

歩騭 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
歩騭(子山) ホシツ(シザン) 177 196

歩騭の能力値

統率 武力 知力 政治
72 51 84 86
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 合理徹底 農業 弓速弱化 妖言惑衆

歩騭の列伝

呉の幕僚。

三国志演義では

赤壁の戦いの前、孫権と同盟を結ぶため呉を訪れた諸葛亮に論戦を挑むも敗れる。孫権が関羽の守る荊州を攻める際、曹仁と関羽を戦わせ、その間に荊州を奪う策を進言。これが当たり、荊州は孫権の手に帰した。夷陵の戦いでは、陸遜の指揮官就任に反対した。

正史では

210年、交州刺史となり、蒼梧[ソウゴ]太守の呉巨を討伐。さらに、士燮[シショウ]を服従させ、呉の南方進出の足がかりを作った。孫権即位後は驃騎将軍、西陵都督に就任。陸遜の死後、丞相となった。

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