【三国志13】潘璋 の武将能力値紹介

潘璋 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
潘璋(文珪) ハンショウ(ブンケイ) 177 196

潘璋の能力値

統率 武力 知力 政治
76 80 74 28
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 訓練 不動 武術師範

潘璋の列伝

呉の武将。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に召集された。208年の黄祖討伐では、蘇飛を捕らえる。その後、赤壁の戦い、南郡攻略戦、合肥[ガッピ]攻防戦に参加した。219年、呂蒙の指揮下で荊州に進攻し、関羽父子を捕らえる。夷陵の戦いでは先鋒となって蜀軍を迎撃。緒戦で黄忠を撃退するが、関興に仇討ちを挑まれ、討ち取られた。

正史では

夷陵の戦い後も戦功を上げ、南郡に進攻した夏侯尚を撃退して右将軍となる。部下の財貨を奪うなど不法行為が多かったが、功に免じて許された。

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