【三国志13】董昭 の武将能力値紹介

董昭 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
董昭(公仁) トウショウ(コウジン) 156 184

董昭の能力値

統率 武力 知力 政治
34 25 80 82
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 交渉 騎兵扇動 高論卓説

董昭の列伝

魏の官僚。眉目秀麗な見識者。

三国志演義では

袁紹、張楊に仕えた後、献帝に正議郎として仕える。曹操が献帝を擁護すると、曹操に許昌への遷都を進言。212年、曹操に魏公の位と九錫[キュウシャク]を賜るよう上奏した。曹仁が関羽に包囲されると、孫権の荊州侵攻を関羽に知らせ、後退する関羽を背後から討つ策を提案。曹丕の代には大鴻臚、曹叡の代には司徒に就任した。

正史では

袁紹の下では鉅鹿[キョロク]太守、魏郡太守を歴任。曹操が袁尚と烏丸の蹋頓[トウトン]を討伐した際、平虜、泉州の二運河を堀り、兵糧を海上輸送して支援した。

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