武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
陶濬 | トウシュン | 男 | 238 | 253 |
陶濬の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
65 | 66 | 46 | 44 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
C | C | B | – | 訓練 | 大挑発 | 武術師範 |
陶濬の列伝
呉の武将。
三国志演義では
王濬率いる晋の水軍が呉都に攻め寄せた際、2万の兵と水軍を率いて迎撃したいと進言。御林軍(近衛軍)を率いて戦おうとする。しかし、先陣の張象が配下の兵に逃げられ降伏し、石頭城の城門を開けたため、迎撃軍は戦わずに壊滅した。
正史では
徐陵の督。279年、交州で郭馬が反乱を起こすと、討伐に赴いた。しかし、晋の大軍が呉に攻め寄せたため武昌から帰還。2万の兵を率いて迎撃に当たろうとするが、出陣前に兵が逃亡したため、果たせなかった。