武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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鄧芝(伯苗) | トウシ(ハクビョウ) | 男 | 182 | 201 |
鄧芝の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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73 | 52 | 81 | 85 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | B | A | 和気生財 | 弁舌 | 偽報扇動 | 妖言惑衆 |
鄧芝の列伝
蜀の官僚。漢の司徒・鄧禹[トウウ]の末孫。
三国志演義では
劉璋の配下。劉璋が劉備に降ると、劉備に従い尚書となる。劉備の死後、諸葛亮から呉との親善の使者に推され、孫権と面会。煮えたぎった大釜で脅かそうとする孫権を論破し、講和を締結した。諸葛亮の第1次北伐では趙雲を補佐。その後も北伐に参戦した。
正史では
後漢末、益州に移り、龐羲に仕えた。劉備が益州を平定すると、広漢太守、尚書を歴任。呉との講和で孫権から高く評価され、その後も安否を気遣われた。諸葛亮の死後は車騎将軍に就任。姜維を高く評価していた。