【三国志13】鄧芝 の武将能力値紹介

鄧芝 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
鄧芝(伯苗) トウシ(ハクビョウ) 182 201

鄧芝の能力値

統率 武力 知力 政治
73 52 81 85
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 和気生財 弁舌 偽報扇動 妖言惑衆

鄧芝の列伝

蜀の官僚。漢の司徒・鄧禹[トウウ]の末孫。

三国志演義では

劉璋の配下。劉璋が劉備に降ると、劉備に従い尚書となる。劉備の死後、諸葛亮から呉との親善の使者に推され、孫権と面会。煮えたぎった大釜で脅かそうとする孫権を論破し、講和を締結した。諸葛亮の第1次北伐では趙雲を補佐。その後も北伐に参戦した。

正史では

後漢末、益州に移り、龐羲に仕えた。劉備が益州を平定すると、広漢太守、尚書を歴任。呉との講和で孫権から高く評価され、その後も安否を気遣われた。諸葛亮の死後は車騎将軍に就任。姜維を高く評価していた。

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